おひさまとくだものと、こもれびの暮らし
太陽の光を浴びて育つみかんの木の足下には、必ずこもれびがあります。そこにあるのは、光と影。どちらもあるからこそ、その光景はとても優しい。良い時もあればそうじゃない時もあるのが自然の産物。それは人間にも言えること。ありのままでいい。暮らしの日常を木漏れ日のように暖かく、朗らかに、自然のままに。
今日もやって来ました、休日の朝。
普段は、朝と夜だけの給食当番ですが、
休日は任務が増える。
そう、
昼食。
起きてから寝るまで、考えるのは食べ物のこと。
そして、、、今日は、食材が、、、ない。
昨日炊いたご飯、冷蔵庫にかろうじて残っている卵、そして何かの時に使った残り物のウインナー。
あ、昨日手抜きした時のカット野菜がひと握りくらい残ってる。。。
はい。

残り物の朝食。休日バージョンです。
そこで気付いた!
うちはくだもの屋さんだ!
ぶどうがあるじゃないか!

苦し紛れにぶどうを追加!

お!!!なんだか豪華になったぞ!
ありがとうフルーツ!ありがとうぶどう!

果物ストックの大切さを身に沁みて感じた休日でした。
(しかも、ぶどうは、カットしなくて良い(笑)。素晴らしいフルーツ!(笑))
ステキな休日を。
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