先日のブログで初めての動画撮影についてご紹介しました。
今回は「マンゴーの切り方 ダイスカット編」としてYouTubeにもアップした動画内で実際にマンゴーを切るために使用していたまな板(カッティングボード)とフルーツナイフについてご紹介したいと思います。
初めてで大変でしたが、制作作業はめちゃくちゃ楽しくて、楽しすぎて寝不足になったマンゴーをカットしている様子の動画はこちら!
フルーツナイフ【ラディッシュ型 さや付き ペティナイフ】
動画内でマンゴーを切るのに使用しているのは貝印の野菜をモチーフにした「ベジタブルナイフ」のペティナイフです。
このシリーズのナイフは、ハンドルを葉に、刃体を根に見立てたデザインで、刃を下向きにすると、まるで土から野菜が育っているようなデザインが特徴的な包丁です。
葉を模したハンドルは丸みを帯びていて握りやすく、お子様とのお料理の練習にもおすすめです。用途に合わせてサイズは3種類あり、三徳包丁の大根、小三徳包丁のにんじん、ペティナイフのラディッシュがラインナップ。今回の動画のマンゴーのカットには120mmのペティナイフを使用しました。
カラフルで見た目もかわいらしくてお料理が楽しくなっちゃいますね!
包丁の大きさに合わせて、三徳160mmタイプは大根、小三徳130mmタイプはにんじん、そしてペティ120mmタイプはラディッシュをモチーフにしたデザインの包丁です。
■ベジブルナイフのポイント
・料理初心者でも使いやすい、丸みを帯びた安心設計。
・持ち運びも安心!かわいいデザインのサヤ付き。
・手が小さい女性でも持ちやすい、野菜の葉をモチーフにしたハンドル。
・アウトドアにも最適な、サビも汚れも付きにくいコーティング刃を採用。
・シーン別に使える3タイプ展開。
まな板(カッティングボード)【ボヌール Bonheur 取っ手付き】
まな板に使用しているのは、ボヌール Bonheur 取っ手付きカッティングボードです。
ボヌールのカッティングボードはタテ29.5cm×幅20cmと、A4用紙とほぼ同じ大きさで、
厚みが1.8cmあるので、今回のマンゴーのように丸みのある野菜やフルーツをカットする際にもしっかりと踏ん張りが効くのがポイント。
カッティングボード ボヌール Bonheur 取っ手付きは下記のブログでも詳しくご紹介しておりますので、ぜひ合わせてご覧ください!
この記事でご紹介した商品
さや付き ペティナイフ120mmフルーツナイフ 貝印
本体サイズ:240×40×16mm
価格:2,000円(税込)
カッティングボード ボヌール Bonheur 取っ手付き
サイズ: タテ29.5cm×幅20cm × 厚さ1.8cm
価格:1,080円(税込)
鹿児島の小さなくだもの店 おひさまとくだもの で販売中。
※価格は記事執筆時点。予告なく変更する場合がありますのでご了承ください。
鹿児島県産マンゴーは毎年5月頃~8月頃に出荷しています。
今回の動画で実際に切っているのも鹿児島県産の完熟マンゴーです。
鹿児島県産のマンゴーは、自然に落下するまで樹上で完全に熟した「完熟マンゴー」ですので、店頭に並んでいるものを購入したらすぐに食べることができます。
年によっては母の日頃から出荷ができますので、父の日や、少し早めのお中元のギフトとしても大変人気です。
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