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さつまいも御三家 安納芋・紅はるか・シルクスイートの違いと特徴、見分け方

安納芋、紅はるか、シルクスイート。さつまいもの人気3種の違いと見分け方について。通販お取り寄せで全国にお届けします。

安納芋、紅はるか、シルクスイート、さつまいもの人気品種の通販お取り寄せ。全国送料無料でお届けします。訳あり品からギフトに最適なさつまいもまでを豊富に取り揃えています


【紅はるか(べにはるか)】


蜜芋のお姫様、紅はるかの全国送料無料の通販お取り寄せ。紅はるかは食物繊維とビタミンが豊富。スイーツのような甘さが特徴です。

NHK「ためしてガッテン」で紹介され、「マツコの知らない世界」ではマツコ・デラックスさんが絶賛したことで、
一気にその名がお茶の間に広まった紅はるかですが、品種登録されたのは2010年3月と比較的新しい品種なのです。

形の外観や実の発色に定評があった「九州121号」と、皮の色や「春こがね」の掛け合わせで誕生した紅はるかは、
安納芋とさつまいもの人気を二分するとも言われる人気の品種です。

ねっとりとしつつ、なめらかでクリーミーな口当たりと、焼き芋などのように熱を入れると糖度は50度にもなるとされる甘さが人気の紅はるか。
高い糖度の糖質の中でも麦芽糖の比率が高いとされるので、食べると濃くて強い甘さでりながら、どこか上品な甘さにファンも多いさつまいもです。

熱を加えるとしっとりした食感になり、焼き芋にしたときにはなんとも言えない美味しさを持ちます。
お芋のグラッセなどにして、パンケーキやシフォンケーキなどのスイーツの材料にするのもオススメです。

紅はるかには、断面にみられる白い乳液状ヤラピンという成分が含まれています。
熱にも強く加熱しても壊れにくいといわれるヤラピンは便秘の解消に良いとされるので、さつまいもに豊富な食物繊維と共にお通じをよくしてくれることが期待できます。


紅はるかの収穫時期は九州など暖地で10月頃からはじまり、鹿児島県では10月頃に収穫の最盛期を迎えます。

味が乗り、旨味が増して美味しくなるのは収穫後約1か月の熟成が必要なので、食べ頃の旬は11月下旬から1月頃が最適です。
それ以降も、定温管理されたものが市場には出回ることもあります。


当店おひさまとくだもので販売している「紅はるか」は、収穫後に生産農家さんの温度管理された貯蔵庫庫にて長期熟成された、収穫後4週間以上のものを全国へお届けしています。寝かせる期間が長いほど、糖化が進み甘味が増し、よりねっとりした焼き上がりになります。


紅はるかのルーツになったさつまいもについて。


「九州121号」
いもの形や大きさにばらつきが出にくいとされ、調理したときの実の色が鮮やかな黄色になります。
調理後に黒ずみも少なく、冷えても硬くなりにくいことから、冷凍焼き芋や加工用のペーストに多用されます。
この通り、外見も実の発色に優れた特徴をもつのが、紅はるかの親の一種である九州121号で、その見た目の良さや、
しっとりとした食感は子どもである紅はるかにも受け継がれています。

「春こがね」
品種名の春こがねは、特沖縄で春に黄金色のさつまいもが収穫されることに
九州121号同様、外観の美しさや皮、ほのかな甘味のある味に定評のある品種です。

紅はるかは、この2種の色味や味の良さを見事に受け継ぎ、皮の紅色や、味を「はるかに優れている」ことから紅はるかと名付けられました。



【安納芋(あんのういも)】


さつまいもの王様・安納芋。焼き芋にすると蜜が溢れ出すクリームのような甘さが特徴

今やさつまいもの代名詞のような存在になった大人気の安納芋。
コロッと丸みのある可愛らしいフォルムも人気。
種子島の特産品として知られる安納芋は、皮の赤いものを「安納紅」と予備、皮の白味が強いものを選抜して栽培されたものを「安納こがね」と呼びます。
安納紅、安納こがね共に平成25年までは種子島でのみ栽培されており、その後、全国各地での栽培が解禁されています。


安納芋の特徴である、水分が多く、ねっとりとした粘質性を最大限に引き出せるのは種子島の土壌や気候によるものかもしれません。
安納芋を焼き芋にした時、蜜が溢れるほどのねっとりクリーミーな食感は、水分が多く粘質性によるものなのです。


安納芋は生の状態でも糖度が16度程度と高く、時間をかけて焼くことで、糖度40度近くにもなるものもあり、
高い糖度とクリームのようになめらかな食感と非常に美味であることから、近年とても人気が高まっています。


安納芋の収穫時期と食べ頃の旬についてですが、安納芋は春から初夏にかけて植え付けを行い、収穫は9月頃から12月頃にかけて行います。
長期熟成をすることででんぷんが糖に変わっていくため、高い糖度を持つさつまいもになるのですね。

甘みが乗り、美味しくなるのは収穫後2〜3週間後なので、出荷時期は10月中旬から〜1月頃が一般的です。

安納芋は、しばらく低温管理などによって貯蔵し、デンプンを糖質に変化させてから出荷されるものもあり、
収穫時より甘い状態で販売されるようになっています。


安納芋の歴史


第二次大戦後、スマトラ島北部のセルダンという地域から帰還した兵士持ち帰った芋が起源と言われています。
当時は唐芋と呼ばれていたさつまいもを遥かに凌ぐ甘さが評判となり、種子島で栽培が始まりました。

平成元年、種子島の安納地区にある農業試験場で選抜育成が進められ、平成10年に「安納芋」と命名。
蜜のおおいさつまいもとして知られる「安納紅」と「安納こがね」の2品種が登録されました。
これが現在、全国的な人気を誇る安納芋の歴史です。

先述の通り、今では全国各地で栽培される安納芋ですが、種子島産の安納芋が抜群に美味しいとされるのは、その土地にあります。
大昔、海底が隆起し誕生した種子島の土壌には海のミネラルが豊富に含まれているため、本土で栽培される安納芋よりも一般的に度が高く、
甘みが濃く、ねっとりクリーミーな味わいに育つのです。



【シルクスイート(しるくすいーと)】


さつまいもの話題の新品種・シルクスイート。シルクのような食感と甘さで人気

紅はるかの親の一つである「春こがね」と「紅まさり」を掛け合わせて誕生したさつまいもです。
少し甘みのある「春こがね」と、程よいなめらかな食感の「紅まさり」を交配させて生まれた一風変わった品種なのです。

紅はるかが2010年であるのに対し、シルクスイートは2012年とさらに新しいさつまいもなので、
いわば紅はるかの弟妹という感じですね。

産地としてや茨城県や千葉県、福島県がおなじみですが、近年ではさつまいもの本場、鹿児島でも生産量が少しずつ増えてきています。


紅はるか同様、近年テレビ番組での露出も多く、新しい品種でありながら瞬く間にその名が広まり人気の品種になりました。
しかし、安納芋や紅はるかに比べてまだまだ生産量が少なく、楽天市場など大手ネットショッピングモールでも、
シルクスイートの出品数は、安納芋や紅はるかの1/10程度しかありません。
表現として正しいかはさておき、そのためテレビなどでは「幻のさつまいも」と評されることもありますね。


シルクスイートの外観は紡錘形で、ザ・さつまいも!というようなフォルム。
兄姉である紅はるかと同様に表面の皮の色は濃い紅色をしており、実は鮮やかなクリーム色をしています。

収穫して間もない時は、粉質で少しホクホクした感じに焼きあがることが多く、こちらも収穫後に貯蔵することで実が粘質に変化し、甘さも増します。
しっかりと貯蔵。熟成されたシルクスイートは、水分が多く、食感が絹のようにしっとり滑らかに焼き上がることも、この名の由来ですね。
寝かせた時間によって、ホクホク食感とねっとり食感を楽しめる面白い品種とも言えますし、焼き芋にするととても甘くなります。

甘さの紅はるか、舌触り食感のシルクスイート、バランス型の安納芋と言ったところでしょうか。


シルクスイートのルーツになったさつまいも「紅まさり(べにまさり)」について。


紅はるかの親でもある春こがねに、もうひとつ掛け合わされたのが紅まさりです。
2001年に品種登録された紅まさりも焼き芋としての人気が高く、焼いたときの食感はホクホクよりも粘質性が高めの肉質です。
この芋の持つさつまいもらしい紅色と舌触りはシルクスイートにとても良く受け継がれているのではないでしょうか。


安納芋、紅はるか、シルクスイートの比較表


さつまいもの人気三品種、安納芋、紅はるか、シルクスイートの違いや見分け方、味や色など外観の特徴、甘さについて。 焼き芋、干し芋、グラッセ、スイートポテト、それぞれの最適な食べ方やオススメの調理方法。自宅のオーブンで簡単な焼き芋のつくり方。 美味しいさつまいもを通販でお取り寄せ、さつまいもの本場・産地の鹿児島から全国へお届け。
鹿児島県の小さなくだもの店「おひさまとくだもの」では、さつまいもの人気三品種、安納芋、紅はるか、シルクスイートをお得な訳あり品からギフトにも最適な美味しいさつまいもの全国送料無料の通販お取り寄せ販売しています。
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